燃え尽き症候群?
そう思います☆ RT @kimutiboy: できなかったことができるようになった瞬間を大人が可視化してやることで、子供だけでは気付けないことに気付けるようになる。「ぼくたち〜ができるようになったんだあ。」と認識できれば、子供は成長の快感を経験し、味をしめる。
— くまねこせんせいさん (@t_bearcat) 2013年4月15日
おはようございます。今日から5年生の少人数算数開始。担任を外れて以来、職員室での独り言が増えたと専らの評判。十何時間働き通しではあるものの、エネルギーを持て余しているのも自覚している。全感覚を研ぎ澄まして子ども達と作り上げていく授業が楽しみ☆
— くまねこせんせいさん (@t_bearcat) 2013年4月15日
後ほどiPadからアクセス!→ iPadに入れたい「利用シーン別」無料iPadアプリ100選(2013春版) - もとまか日記 (id:moto_maka / @motomaka) d.hatena.ne.jp/moto_maka/touc…
— くまねこせんせいさん (@t_bearcat) 2013年4月15日
昨年度の卒業生の保護者と多数会い、声をかけられる。「先生、この2年間があまりに濃厚だったから、燃え尽き症候群になっちゃったんじゃないですか?」「いえいえ、今も日々命を燃やしてますよw」「でも表情が全然違いますよ。3月までいつも何か背負っているようなオーラが出てましたから」
— くまねこせんせいさん (@t_bearcat) 2013年4月16日
少人数算数としての初授業。5年生の小数かけ算。小数×整数などの既習事項から、整数×小数の計算の仕方を考える。ノートをスクリーンに映して発表させながら、黒板にまとめていく。アイディアや説明、ノートの書き方等を具体的にほめる。習熟時間が足りなかったのは冒頭の自己紹介が余計だったか。
— くまねこせんせいさん (@t_bearcat) 2013年4月16日
授業での子ども達の頑張りを、忘れないうちにノートにメモすることを習慣にしていきたい。担任に具体的な姿で伝えたい。できることすべてやる。期待されている以上の働きをする。
— くまねこせんせいさん (@t_bearcat) 2013年4月16日
行事を組み込みながら1学期の学習計画を4学年分作成し、単元ごとの指導評価計画を立てた。これまでの担当者は一週ごとに担任に配付していたが、教科書内容の取り扱いの伸び縮みや行事変更への対応があっても分かりやすく見通しが持てるフォーマットにしてみた。
— くまねこせんせいさん (@t_bearcat) 2013年4月16日
授業をやりながら専科としての仕事に一日没頭。教務の仕事は見通しが立っている。過去4年間の積み重ねが自分を支えていると、密やかに自分をほめてあげたいw
— くまねこせんせいさん (@t_bearcat) 2013年4月16日
帰宅後に下の子をお風呂にいれたあと、上の子と添い寝。上の子は隣に寝たお父さんを嬉しそうに見つめ、安心するように目を閉じた。いつも一緒に寝てあげられなくてごめんね。きみがふとんに入った頃、きみの寝顔を思い浮かべながら、ぐっすり眠れるようにお祈りしてるからね☆
— くまねこせんせいさん (@t_bearcat) 2013年4月16日